平成25年度の活動
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平成25年度 年次大会
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日時：2013年4月20日（土）
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場所：日本大学薬学部 831A教室
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（１） 年次総会
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（２） 話題提供講演 ―泳ぐカビ：ツボカビの多様性と生態―
講師： 鏡味麻衣子（東邦大学）, 長野由梨子（海洋研究開発機構）
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（３） 一般講演 6題
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（４） 懇親会
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第27回 菌学ワークショップ
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日時： 2013年6月27日(木)～6月29日(土)
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場所： 筑波大学菅平高原実験センター（長野県）
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テーマ： 「ビョウタケ目の採集、分類と観察」
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講師： 細矢 剛 氏 （国立科学博物館）
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夏の企画：第9回 子供のためのサマースクール
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日時： 2013年8月28日（水）13:00-15:00
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場所： 筑波大学
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テーマ： 「微生物は働きもの」
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企画内容
講義： 微生物（特にカビ）の働きと人間の生活の関わりについて
観察実習： 顕微鏡による微生物の観察
講師： 安藤 勝彦 氏 （独）製品評価技術基盤機構
応募資格： 微生物や微生物の働きに興味のある小学生（小4～小6対象） 20名 父兄同伴可
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第27回 菌類観察会
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日時： 2013年10月12日（土）～13日（日）
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場所： 長野県八ヶ岳山麓, 松原湖周辺
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宿泊： ファミリーロッジ 宮本屋
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第28回 菌学シンポジウム
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日時： 2013年12月14日（土） 13:30-17:00
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場所： 国立科学博物館 地球館３階「スタジオ」
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テーマ： 「見えない（見えにくい）生物の多様性を探る：様々なアプローチで迫る多様性解析」
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講演者（敬称略・五十音順）：
宇野邦彦（国立科学博物館）「メタゲノム解析における次世代シーケンサの有用性」
岡根泉（筑波大学）「植物内生性クロサイワイタケ科菌類の多様性と地理的分布」
奈良一秀（東京大学）「地中の菌根菌の多様性：熱帯や冷温帯の様々な森林を見て」
山口晴代（国立環境研究所）「直径３ミクロンの小さな真核藻類の多様性研究」
